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私達は、ツアー旅行ではありませんから、その日の朝の天気次第で行き先を変えることが出来ます。
左の上下写真は、グリンデルワルドの駅の中で切符を買っている旦那フクロウです。
中写真のテーブル上紙切れは、この時に買い求めた切符で、コース内の電車やロープウェイの全てを買える。

これは英語堪能な妻が居なくては、成り立たない個人旅行であります。私は妻の後をトコトコ付いていくだけ。
で、専属旅行アシスタント付きのシロフクロウさんがふと気付くと、車窓にはグリンデルワルドの風景です。



でもって、電車の途中乗換もロープウェイも、旦那フクロウの後を、羊のようについていきますと、
次々と車窓の風景が変わりまして、あら〜、麓の村の家がちぃーさくなっていくぅう〜っ!
でもって、ほらっ、ポケッとしてないで、ミューレン村行きの登山電車に乗るのよっ、と言われ、
はいはい!今、行きますデス!と、羊飼いに連れられたヒツジ君みたいに、山上に連れていかれます。



降り立ちますと、ここがミューレン駅の駅前です。なにやら別天地風の村の通りが私を招きます。
白く輝くアルプスの峰を仰ぎ見ながら、オノボリさんよろしく、夢心地にて先を進むシロフクロウさん。



と、ミューレン村の土手に咲く、野生種の花・・おろっ?、こ・・コレハ、高山植物の花っ!
カメラを取りだしてパチパチ!うおおーっ!標高が高いから、村の雑草として咲くのねっ!おおーパチパチ!



わおー!ここにも、あらっ!こっちの草地にも、高山植物が咲いているじゃないですか。
おららっ!真ん中の花は栽培植物じゃねーかよー!そんなことは、どうでも良い、綺麗なものは撮る。
花を見ると花蜂と化すシロフクロウさんであります・・ハイ・・、見境がなくなるとゆーか、ハイ。
そんなシロフクロウさんを、旦那フクロウは羊飼いが羊を見張るがごとく、
「時間はあるし、先を急がないから、好きなだけ撮っていて良いのよ」ですって。アリガトさんね。



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