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2007年6月30日、前日借りておいたレンタカーに乗り、土曜日の朝8時にグリンデルワルドを出発。
この日は4時間ほどのドライブで、ツェルマットまで向かう予定。
写真は、峠越えの途中で景色を楽しむために停車した時のスナップ。



この岩山の色合いは、日本の北アルプスの燕岳に似ていると思ったが、勿論、スケールはケタ違いだ。
どこまで続くのか、果てしない感じの岩山が、延々と連なっている。
ダム湖に溜まった、氷河の溶けた水特有の色合いも、異国の山岳ドライブをしている気分になる。



スイス人の商魂たくましく、ダムに近づくと店の案内看板が顔を出す。
道ばたの草むらに、沢山の花が咲いているけれど、勿論、全てが高山植物ばかりだ。
日本だと、テガタチドリという野生ランに相当するが、背丈が大きく、花も三倍は有る。



とうに森林限界を超えている標高だから、酸素摂取量の少ないシロフクロウさんには悪しき環境。
それでも、歩いているわけではなく、車に乗ってドライブだから、何の影響もないのはありがたい。
こういう文明の利器が無い時代、軍隊の重装備でアルプス越えをした人々が居たなんて、驚異だね。



グリムゼル峠の茶屋到着!というところですが、我々も車を降りて、周囲の散策をしてみました。
この峠では、スイスの水晶が買えると、ガイドブックに書いてあったので、それも楽しみでした。



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