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2007年6月30日、ツェルマットの夜は更けていき、残照の街の彼方にマッターホルンが聳えている。
山の中腹あたりに、十字架の明かりが見え、角のインターネットカフェの明かりだけが眩しい。



マッターホルンから、左側に続く稜線上に明かりが見えるので、超望遠撮影をしてみた。
昼間にも見た、ロープウェイ駅の明かりでした。(左上小写真)



2008年7月1日の朝、ホテルの部屋のベランダに陣取って、マッターホルンのモルゲンロートを待つ。
僅かにピンクに染まるものの、朝焼けの山にはほど遠くて、期待通りにはいかなかった。



ツェルマットの街はまだ、太陽の恩恵をうけていないが、
マッターホルンだけは、全身に陽の光を浴びて、朝の青空に存在感を示していた。



寒いので、部屋の中から山を眺めていたら、
左手から空軍の戦闘機らしき機影がジェット雲を引いて、マッターホルンに近づいていく。
沢山撮った中から、絶妙の位置でとらえたのを掲載します。



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