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フィンデルン村を過ぎると、直ぐに樹林帯の下りになるが、これはさほど楽しくない。
フィンデルン村から登り帰して、スネガ駅に戻ったほうが身体は楽かもしれない。それほど長い下りだ。
延々と下るのは飽きるし、眺望が無いのは気分が沈む。それでも木々の間からツェルマットが見えたり、
右写真のタマシャジンの群落や、アルペンローゼの花が、疲れた身体を慰めてくれる。



ツェルマットの外れにちかくなると、左手にフィンデルバッハの滝が見える。
ゴルナーグラート鉄道の列車が、ひっきりなしに通るから、少し待っていれば、鉄橋を通る様子が見られます。



その線路を横切って、鉄橋下に降りると、こんな具合にフィンデルバッハの滝を見上げられます。



ツェルマットの村はずれは草地も多くて、古びた小屋が花で飾られている。



こうして、2007年7月1日の日曜日は、思い出深い一日となった。
おまけ画像で、ホテルの食事です。グリンデルワルドと違って、ツェルマットの食事は美味しい。
今日出会ったアルプスの花達を思い返し、楽しかったことばかりを反復する。



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