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雪が降る悪天候のフルカ峠から、下界に降りていくと、見事に晴れ渡っており、凄い落差です。
いえ、落差ってのは、右写真の滝のことではありませんで、天候の落差!見上げれば山上は見えないのだ。
で、なかなか、駐車場所が見つからないのだが、ようやく数台分を止められる空き地を発見して停めた。



車から降りて、土手の下をあるくと、いたるところに高山植物の花が咲いております。
このフルカ峠でさえ、お花畑が拡がっているなんて、流石にスイスならではの光景です。



まるで、園芸の【寄せ植え】状態で、カメラアングルの中に5種類ほどの花が有る。



ただの峠道に、こんなに見事な高山植物が群落を作り、お花畑が拡がっているなんて、いいのだろうか?
なんとまぁ〜、驚きでありました。シロフクロウさんは、ここでも、楽しいひとときを過ごしました。



Glacier Expressであります。日本語では氷河特急ということで、ツアー観光客にはお馴染みの列車です。
この特急というのは、特別に早いのではなく、特別にゆっくりと走るという意味合いなのかもしれません。
なにせ、ツェルマットからサンモリッツまで、8時間30分もかけて走るのですから。



牧歌的風景の中をの〜んびりと走るので、車に乗った私達は直ぐに追い越してしまいます。
でも、シロフクロウさん達は、前後に車が居ないかぎりは、氷河特急並みに時速40キロ走行。
この日一日かけて、目的地のアローザまで到着すれば良いのですから、のんびりドライブです。



途中に、日本人観光客に馴染みのアンデルマットを通過しますから、旦那フクロウに立ち寄るかを確認。
「もう、似たような風景は嫌と言うほど見てきたから、寄らない」という。ヤッパシね、そりゃ言えてる。



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