3page目

3/5=3ページ目は映画音響の説明です。世の中は5.1チャンネルとか、8チャンネルとか・・でも、欲を言えばキリがないのが音響で、大画面よりも遥かにお金がかかります。普通の2チャンネルステレオで充分と思われたら、3ページ以降は読まなくても良いです。好奇心がある方だけ、先にお進み下さい。私のパラゴンよりもイヤホンの方が大音量で聞けるから良い、という人が何人も居ました。そういう、音質の良し悪しが理解できず、音量の大小の区別しか出来ない方でも楽しめるのがホームシアターです。マンションでもイヤホンと100インチのシアターなら騒音問題は起きない。
シロフクロウさんの場合は、従来からピュア・オーディオを何十年もやっていますので、所有機器を流用して、ホームシアター音響を間に合わせました。
※画面中央の白いパネル機器は、今では知る人も少なくなったヤマハDSP-3000という音場プロセッサーで、アンプの類は一切入っていません。後継機は全て無用のアンプ入りなので、買い換えが出来ず、20年も前の製品を使い続けている始末です。
自分の部屋に合致した音楽専用音場プログラムを10種類作ってあり、映画用は3種類だけです。

○ポイント=音場プロセッサー入りのAVアンプは、各社が独自の技術で作っています。一台で沢山のアンプを内蔵したAVアンプを使うと、このページのような沢山のアンプ機器は不要です。

これがシロフクロウさんのピュア・オーディオの機器が収まったオーディオ・ラックです。最初のページで紹介したビデオデッキから、8メートルもの長いRCRピンコードを、秋葉原で買い求めてきまして、このオーディオ・ラックに配線しました。2チャンネルの信号はここで、ヤマハDSP-3000によって、三台のアンプに振り分けられ、6チャンネルのサラウンド音響に変換されます。 さらにプリアンプからスーパーウーファにも配線されて、最終的には6.1チャンネルとなります。ただし、映画用に特化したDTS等には対応していません。
ベロダイン製の45センチ・スーパーウーファです。巷で○.1チャンネル、という表現をしますが、この(.1)というのが、サブ・ウーファ又はスーパーウーファのことを示しています。メインステレオスピーカー側に2個使うのが理想です。
でも、一般家庭では、そんなスペースが無いし、また、非常に強力なので、1個だけを使う事が多いのです。 私も、このように、部屋の右横に一個だけ置いていますが、低音は指向性が無いので、前方に置かなくても大丈夫です。
これが無くても普通の映画は楽しめますが、最近の映画では、強力な低音を必要とするものも多く、欠かせない機器でしょう。

○大事なポイント=このページのような、大装置が必要だと思わないでください。極端な話が、画面だけ100インチで楽しみながら、音響はイヤホンの大音量で聞く、というのもアリ!なのですから。



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